まだ青い空 まだ青い海


21日のCoccoのライブ以来、ずっとCoccoのことばかり考えています。
凄く衝撃を受けたのです。

7月7日に行われたLIVE EARTHのCoccoのライヴを見た。

このライヴは「世界9都市で同時開催される地球温暖化防止を訴える世界規模コンサート」でマドンナ、ビースティボーイズ、レニークラビッツ、ポリス、ボンジョビといったビッグ・アーティストとされるミュージシャンが参加している。
日本の会場は京都と幕張でした

Coccoはアコースティック・ギターの長田さんとのデュオという編成です。

もうその時に11月21日に発売された名曲(最新シングル)
「ジュゴンの見える丘」が歌われていて、やっぱりここでもくぎづけになってしまった。

Coccoの話はやっぱり沖縄の海の話でした。

MCと歌詞です。

沖縄の女なので少し沖縄の話をします。

沖縄の海はまだ美しく見えます。

ジュゴンなんか見た事がない人が付けた「ジュゴンの見える丘」っていう丘から臨む海はまだ、とても美しく見えます。

その海にアメリカ軍のヘリポート移設が決まって
国はもう着工のために海底調査機を入れて、もう乗り出してます。

どんなに声をあげても拒絶しても諦めなきゃいけないことが

あるんだってどっかで覚悟しなきゃって思い始めていて

それで、かといって沖縄の人が全員そのへリポートの移設を
反対してるかって言ったら、そうじゃない事実もあって

飴と鞭の、ヘリポートが鞭だったら
飴っていう施しを受けてる大人の政治がある事も事実で、
そうじゃなくても私たち人間がぶちこわして来た尊いものが

いっぱいそこにあってそれを無くして失ってから
悔いて泣くしかないのかなって思う毎日でした。

でも、先月その海にジュゴンが帰ってきました。

ちょうどそのヘリポート移設の海の、
ちょうど国が設置した海底調査機の真上の
バカみたいに綺麗な海の上に、ジュゴンが2頭泳いでいる姿が
映像におさめられて、そのニュースは沖縄中に駆け巡りました。

いままで、自分は政治家じゃないし唄歌いだから
わからないけど歌うしか無いって多分やって来たけど
でも、6月23日の慰霊の日に
行政展のジュゴンの祈りみたいなあのとき、
なにも守れなかったしなにもしてあげれなかったし

ブチ壊してきただけなのに、それでも戻って来てくれたジュゴンに
こは一生かけて向き合っていかないといけねえと思いました。

多分そのジュゴンのニュースが内地でどれだけ流れたかは
知らないけど、とっても美しいジュゴンでした。

こんなよ、公共の場所で、しかも人様のイベントで
こんなたくさんの人がいるところで
でも今日はわがままに歌わせて欲しいと思います。
次の曲を、あのジュゴンのためだけに歌いたいです。

「ジュゴンの見える丘」

まだ青い空 まだ青い海
終わりを告げるような真っ白い色
泣きたかろうに 引き受けた夢 
しゃらしゃら珊瑚 声もあげずに

もういいよ 目を閉じていい
もういいよ 少しお休み
悲しみはいらない 
優しい唄だけでいい
あなたに降りそそぐ全てが 
正しい優しいになれ 

色とりどりに きらめく世界 
接いで剥いで 連ね 恥晒せ
どこへ向かうの? 泣き疲れても 
名も無き花は咲いてくれよう

目を上げろ 帰って来たよ
目を覚ませ 信じて欲しい
悲しみはいらない 
優しい唄だけでいい
あなたに降りそそぐ全てが 
正しい優しいになれ 

もういいよ 目を閉じていい
もういいよ 少しお休み
笑っていて欲しい 
守るべきもの達に
明日訪れる涙が 
正しい優しいであれ

悲しみはいらない 
優しい唄だけでいい
あなたに降りそそぐ全てが 
正しい優しいになれ
正しい優しいになれ 
正しい優しいであれ

カテゴリー: 未分類   パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>